教師紹介


蕨野花づみ
WARABINO KAZUMI@ballet_blanc_12
@趣味のチュチュ制作

2012年 DLS公認バレエスタンスインストラクターコース修了、
2019年 9月豊田厚生病院「愛知厚生連研修会」にて、「大人でもできるバレエストレッチ講座」開催

ヨーロッパで培った経験を基にオペラの振付にも意欲的に挑戦し、
2019年豊田オペラグルッポ20周年記念公演「シンデレラ」、2017年「こうもり」、 2016年「カルメン」、2013年「天国と地獄」、のバレエシーンを振付担当

2009年 グラッツィア・バレエのイタリア巡業公演「ジゼル」公演参加、ミラノ、ベローナ、フィレンツェ、マントバなど6都市6公演で
ペザントVa、ドゥウィリーを踊る

2001年ドレスデンオペラハウス、ディレクター、ウラジミール・デレヴィヤンコ演出振付、バレエスタジオミューズ公演「ジゼル」で
ペザントのパ・ド・カトル、ドゥ・ウイリーを踊る

1999、2000年 オーストリアヴィエナ国際ダンスフェスティバル「インプラスタンツ」単独参加

1999-1998年チェコ国立劇場ブルノバレエ、ディレクターゼネックプロケッシュの薦めで同バレエ団入団
直ちにイヴァンリスカ振付「SPOR」でディナ役に抜擢される

1995⁻1998年スイスチューリッヒ州立オペラハウス付属バレエスクール、ドリスベリオゾフに師事、メリンダフィッシャーに選ばれ主役
翌年「パキータで主役を踊る

1984年 英アバディーン国際ユース・フェスティバルに参加、

 

ブルノバレエ団の演目
「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」「リーズの結婚」「ロメオとジュリエット」「パリの喜び」「ショピニアーナ(レ・シルフィード)」
「白雪姫」「子供と魔法」などに出演

帰国後も全幕バレエを企画し主演。
2003年「コッペリア」全3幕スワニルダ
2004年「眠れる森の美女」2幕3幕オーロラ姫
2005年「ドン・キホーテ」全3幕キトリ
2006年「卒業記念舞踏会」全1幕
2008年「くるみ割り人形」全2幕金平糖の精
2010年「白鳥の湖」2幕3幕オデット
2011年「コッペリア」全3幕スワニルダ
2013年「リーズの結婚」全2幕 リーズ
2015年「ドン・キホーテ」全3幕 キトリ
2017年「ラ・シルフィード」全2幕 ラ・シルフィード
2019年「ジゼル」全2幕 ジゼル