子供の成長

幼児期の教育

年齢に合った子供の特徴についてはバレエのQ&Aをご覧ください。

 

先日教室のPreバレエクラスの皆様にご協力をいただきまして、「子供の遊び」を観察させていただきました。

軽くレポートしますね。

 

この年齢の子供たちは、「前操作期」と呼ばれ、

身体的には、パラレルファーストポジションやナチュラルファーストポジションという足のポジションがたくさん使われており、厳格なバレエの姿勢はまだ求められておりません。なぜかが知りたい人はDLSの記事を読んでね

 

しかし、音楽に合わせて自然に身体が動くようになり、走る、角を曲がる、障害物をよける、利き足で瞬間的に立ったり、跳躍、スキップ、片足跳び…などなど、たくさんのことができるようになります。ちなみに

 

…急に動きを止めるのは困難なんだそうですよ。

「子供は急に止まれない」って標語がありましたけど、データに基づいているのですね。

 

認知発達の年齢で考えると、特定の状況の1つのことに集中してしまうそうで…

「バレエシューズのリボンが結びたくなっちゃう大会」が進行中でした😅

 

これは別の本(モンテッソーリ教育)の話なのですが、

「子供のやってみたい→何度もやってみる→集中してやる→達成感を味わう→次の新しいことに挑戦」

を何度も繰り返すといろいろな才能を伸ばすことにつながる。と、いう話を読んだばかりでして、

 

…頑張って挑戦しているのに

時間がないよ。と、やってあげちゃうと、自尊心を傷つけることになっちゃうよね…と

 

…悩める時間でした。

(でもみんなでわざわざ引っ張り出してリボン結び始めない~…)

 


きっとお家でも「リボン結び大会」が行われていたことでしょう…

達成感を味わうと次の新しいことに挑戦というのは確かなようでして…

 

次の週にお家でできるようになった子は、もう満足したようで、

 

「ま~だやってるの?」っていってました😊�

 

リボン結びに夢中になってしまったのは実際この週だけで、

その後はケロッとしていました。

 

お家では大変だったとは思います…😅�

 

ご協力ありがとうございました。

 

 

2022年01月31日